バイクを売るとき自賠責保険料や税金は戻ってくるの?

バイクを手に入れたときや所有していく中で、税金の納税や自賠責保険料の支払いが欠かせません。

 

これらはそのバイクの所有者に対して、納税あるいは支払いの義務があるわけで、そういった中でたとえば買取店で売却した、友達に売ったと言った何かしらのかたちで自分のものではなくなる、名義が変わった場合は招集者ではなくなりますので、前もって払った分を返してもらいたいと思うのは当然のことでしょう。

 

名義変更に伴って、返金・還付を受けることができるのは、自動車重量税と自賠責保険だけです。

 

自動車重量税は126cc以上のオートバイに掛けられるもので、250ccまでは新車を購入した時だけ、車検のある251cc以上のものは、新車時と継続車検の時に納めることになります。

 

この自動車重量税は期間満了まで1カ月以上、廃車手続きをした時だけ還付されることになります。ですので、単なる名義変更だけでは還付されないこととなります。

 

一方、自賠責保険料の返金ですが、こちらも満期まで1カ月以上残っていることと廃車手続きをしているといった絶対条件があります。

 

125cc以下の原付であれば、名義変更の際に廃車しなければならないので、廃車の部分はクリアできるでしょう。

 

あとはどれくらい自賠責保険が残っているかがカギになります。

 

126cc以上のオートバイの場合は、廃車しなくても名義変更を行うことができますので、自賠責保険料の返金を受けるためわざわざ廃車手続きを行うことになります。

 

ただ、自動車重量税にしても自賠責保険料にしてもそれほど高い金額ではなく、残りの分を返金、還付してもらうといっても基本がそれほど多くないので、戻ってくる金額も数百円から数千円といった形になります。

 

原付のように流れて気に廃車をしたというのであればいいですが、返金や還付を受けるために手数料を払ってまでも廃車手続きして返金・還付を受けるのはそれほど大きなメリットはないでしょう。